第四幕　　紳士協定

以下は個人的な意見であるので

苦情は受け付けません！

〜丸三についての考察〜

とても美味しゅう御座いました。

ラーメンが嫌いな某Ｅ でさえ頻繁に食べたいと

申していた程です。

でも・・・

できれば・・・

大盛りを頼んだＢＲＣ＆撞球晴雨が

『これが大盛りかい！』

と嘆かない程度には増量を希望します！

まあそうは言っても・・・

変らないと思うので・・・

次回は・・・

普通のを二つ頼む事に

したいと思います！（笑）

食事を終えた我々は撞球晴雨の努力もあり

『BILLIARDS & CAFE SOHO』

に無事に辿り着いた。

まだ時計は８時を指したばかりで

まるさんが来る時間の９時には

少し早い時間ではあったが

『先に撞いてるので見つけて下さい！』

と言っていたこともあり

撞いて待ってることにした。

『まるさんってどんな人なん？』

『ネットでの遣り取りを見る限り、真面目な感じの人だと思いますよ！』

『玉突きの腕前は？』

『ビリヤード歴も結構長いみたいなので上手いと思います！』

『他には？』

『ショーン使いってことぐらいかな〜！』

『ふ〜ん！』

『別に勝ち負けを競う為に来た訳じゃないやから、そんなに気にすることはないで〜！』

『そうそう！　ちょっとした遊びやねんから楽しんだらええねん！』

とは言ったものの・・・

まるさんは初めてＢＢＳに書き込みをして頂いた

ネットで最初の同志と言う気持ちがあったので

心の中では・・・

最低限の面目が保てる玉突きを

しなければならない！（涙）

と実は気が気ではなかったのである。

第五幕　　風と共に去りぬ

まるさんの見送りを背中に受け・・・

大阪への帰り道・・・

楽しかった時間を・・・

笑顔で語り合った・・・

そう・・・

楽しかった時間を！

心地良い風が去ってしまっても・・・

悲しむことはない・・・

風は・・・

あなたの心そのものなのだから・・・

Ｆｉｎ

終　幕　　愛と追憶の日々

〜まるさん並びにお相手をして頂いたＳＯＨＯの皆様へ〜

遅くなりましたが・・・

先日は楽しい時間を過ごさせて頂き

誠に有り難う御座いました。

またいつか皆様に再開できる日を願って

この更新を終了させて頂きます。

それではまた！

2002年2月28日　撞球晴雨